【JavaFX】リストビューを作成・イベントを登録する方法(ListView)

JavaFXでリストビューを作成・イベントを登録する方法などについて記載します。

1. リストビューの作成

リストビューを作成するには、ListViewクラスを使用します。

構文

ListView<String> listView = new ListView<>();
listView.getItems().addAll(“apple”,”orange”,”banana”);

実行例

2. リスト項目を複数選択できるようにする方法

複数選択するには、setSelectionModeメソッドを使用します。

構文

ListView<String> listView = new ListView<>();
listView.getSelectionModel().setSelectionMode(SelectionMode.MULTIPLE);

実行例

3. イベントの登録方法

1. 単一項目を選択できるリストビュー

リストビューにクリックイベントを登録するには、setOnMouseClicked メソッドを使用します。

構文

ListView<String> listView = new ListView<>();
listView.setOnMouseClicked( EventHandler<Event> );

setOnMouseClicked メソッドの引数には、EventHandlerインタフェースを実装したクラスを指定します。

実行例

クリックするとダイアログが表示されます。

2. 複数項目を選択できるリストビュー

複数項目を選択できるリストビューの場合も、イベントを登録するには setOnMouseClicked メソッドを使用します。

実行例

クリックするとダイアログが表示されます。

4. デフォルト(初期選択)を設定する方法

デフォルト設定するには、selectメソッドを使用します。

構文

ListView<String> listView = new ListView<>();
listView.getSelectionModel().select( インデックスを指定 );

実行例

5. リストビューを水平方向(横)に表示する方法

水平方向に表示するには、setOrientationメソッドを使用します。

構文

ListView<String> listView = new ListView<>();
listView.setOrientation(Orientation.HORIZONTAL);
実行例

6. ツールチップを表示する方法

ツールチップを表示するには、setTooltipメソッドを使用します。

構文

ListView<String> listView = new ListView<>();
listView.setTooltip(new Tooltip(“項目を選択してください。”));
実行例

7. コントロール一覧

テキストフィールド
パスワードフィールド
テキストエリア
ラベル
カレンダー
ボタン
チェックボックス
ラジオボタン
トグルボタン
選択ボックス
リストビュー
ツリービュー
コンボボックス
テーブルビュー
進捗バー
進捗インジケータ
メニューバー
メニューアイテム(複数選択可)
メニューアイテム(複数選択不可)
WebView
タブ
スプリットペイン
ツールバー
スライダー

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