【JavaFX】Webサイトを表示する方法(WebView)

JavaFXでリンク先をWebViewで表示する方法について記載します。

1. Webサイトを表示する方法

次の実行例では、Apple と Google のリンクをクリックすると、WebViewに各サイトを表示します。

実行例

1. WebViewの作成

WebViewを使用するには、WebViewクラスのインスタンスと、WebEngineクラスのインスタンスを生成します。

WebView webview = new WebView();
WebEngine webEngine = webview.getEngine();

2. ハイパーリンクの作成・イベントの登録

ハイパーリンクを使用するには、Hyperlinkクラスのインスタンスを生成します。

Hyperlink hlApple = new Hyperlink(“Apple”);

また、ハイパーリンクにイベントを登録するには、setOnActionメソッド を使用します。
次のようにすると、リンククリック時にWebViewでAppleのウェブサイトを表示します。

hlApple.setOnAction((ActionEvent e) -> {
webEngine.load(“https://www.apple.com/jp/”);
});

3. リンク先をまとめて管理 & 簡単にイベントを登録

最初の例では、各ハイパーリンクのインスタンスを定義して、さらに各インスタンスにイベントを登録していました。

これでも特に問題はありませんが、リンク先が増えると似たようなコードでソースが埋め尽くされてしまいます。

次のようにすると、リンク先を一元管理できリンククリック時のイベントも簡単に登録することが出来ます。

2. コントロール一覧

テキストフィールド
パスワードフィールド
テキストエリア
ラベル
カレンダー
ボタン
チェックボックス
ラジオボタン
トグルボタン
選択ボックス
リストビュー
ツリービュー
コンボボックス
テーブルビュー
進捗バー
進捗インジケータ
メニューバー
メニューアイテム(複数選択可)
メニューアイテム(複数選択不可)
WebView
タブ
スプリットペイン
ツールバー
スライダー

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