【JavaScript入門】要素を降順に追加する

JavaScriptで要素を降順に追加する方法について記載します。

1. 降順に追加するポイント

親要素を基準に、子要素を降順に追加するには、insertBeforeメソッドと、firstChildプロパティを組み合わせて使用します。

書式
親要素.insertBefore(追加する要素, 親要素.firstChild);

insertBeforeメソッド
第二引数(上記の場合は、親要素.firstChild)の前に、要素を追加するメソッドです。

firstChildプロパティ
指定した要素の最初の子ノードを返します。もし、子ノードが存在しない場合は、nullを返します。

処理の流れとしては、次のようになります。

① 親要素.firstChild で親要素の最初の子ノードを取得
② insertBeforeメソッドで①で取得した子ノードの前に、要素を追加

2. サンプル

次の例では、tbody要素を親要素として、子要素(tr)を降順に追加します。

html

javascript

ポイントは、最後の一文です。

先ほどの書式の通り、firstChildプロパティを使用して、親要素の最初の子要素の参照を取得しています。

ブラウザで表示すると、実行結果は次のようになります。

ブラウザの表示結果

3. まとめ

要素を降順で追加する方法について記載しました。

検索結果の一覧を昇順・降順でソートして表示する際に使えると思います。

簡単に実装できるので、ぜひ使ってみては如何でしょうか。

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